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2013-05-24 22:21 | カテゴリ:ツレヅレ
モノカキの部屋たるもの、
散らかっていなければならぬ。
書き損じのクシャクシャに丸めた原稿用紙の小山。
屑篭。そんなものはあってはならぬ。
あったとしても、それは無用の長物。
資料となるべき書籍、読みかけの本屋雑誌が、
床に広がり、あるいは丘陵を作っていなければならぬ。
机上は原稿用紙のみを広げることができる隙間のみ。
堆く積まれた書籍が三方向に壁を作っている。
書架は書架としてそこに佇んではいるが、
他人が見ても、その並ぶ背表紙の法則はわからない。
いや、それでいいのだ。
モノカキさえが、理解し、必要とすべきときに、
必要な書籍を抜くことができればよい。
それは、床に積まれた大量の書籍についても同様である。
書籍どころか、鼻をかんだと思しき、乾いたティッシュや、
貰い物のお菓子を包んであったであろう包装紙の切れっ端や、
飲みかけで黴が生えたマグカップや、起動しない古いパソコンや、
やりかけのゲームや、母親の遺影や、聞くことのないMDの山や、
弟の死臭がこびりついた仏語の辞書や、閉め切ったカーテンや、
やりかけの持ち帰り仕事や、「りんご姫」が入っていた箱や、
意味不明の大量のカード類や、何故だかトイレットペーパーや、
そもそも存在理由が今ひとつ見当たらない自分自身や、
そういったモノで散らかっていたとしても、
(自称)モノカキの部屋として正しいことこの上ないのである。

でもまあ、とりあえず。
幅90㎝の書架を買ってこようかな。
とは思っている所存である。

ところで。
使えないパソコンってどうやって捨てたら安全なんでしょうね。
やっぱ、ハードディスクぶっ壊しっすかね?
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